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こんにちは!
DIYアドバイザー33です。
今月5月は、毎日たくさんDIY記事を書いていきます。
いろいろな種類のDIYネタがありますので、自粛中の自宅での暇つぶしに読んで頂けたら幸いです。新型コロナウイルスが落ち着いて、自由に外出できるようになった後に役立つ記事を書いていきます。お互いに頑張りましょう!
本日のステイホームDIY教室33
【襖(ふすま) を 超簡単解説 5】
前回の【襖(ふすま)を超簡単解説 4】ではふすまの張り替えに必要な道具をご紹介しました。
しかし、ふすまの一部分だけが汚れている場合、必ず全面の張り替えが必要なわけではありません。
一部分だけが汚れているとは、例えばお子様が一箇所だけ落書きをしてしまったり、何かを一部分にだけこぼしてしまったり等です。
こんな時に役立つのは、簡易のふすま補修シールです。
↓ こんなのです。
汚れ(落書き等)が小さな1部分の場合は、ふすま紙全体を張り替えなくても、補修シールだけでも結構目立たなくなります。
ふすまも壁紙と同じように色々な種類があるため、全ての模様・色の補修シールがあるわけではありません。そのため多少は補修部分がわかってしまいますが、「とりあえず汚れが目立たなくなれば良い」「ちゃんと張り替えるまでの仮補修がしたい」などの要望であれば補修シールで十分です。
次回に続きます!
お楽しみに!
本日もお読み頂きありがとうございます。
また次回お会いしましょう。
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