【DIY豆知識 483】
永久保存版!
「売場で商品の値札がどれかわからない」使える秘技あります!
売場で欲しい商品があり、値段を確認した時に、値札POPがゴチャゴチャしていて「え?これどれ?」となったことありませんか?
店員さんを呼ぶのも面倒だし、レジで確認するにもレジには人が並んでいるし、「もういいか」と諦めた経験が私にもあります。
秘技とは、【JANコード確認】です。
JANコードとは、商品パッケージに書かれているバーコードの下に書かれている数字です。この数字は主に13桁で、4からはじまる数字が多いです。
さて、大事なのはここからです!
この13桁のJANコードは、その商品だけの個別コードです。
そのため、違う商品に同じJANコードが書かれていることが基本的にありません。
(一部例外はあります。この例外は最後にお伝えします。)
そして、お店の値札POPにも店員さんが発注しやすいようにJANコードが書かれている場合が多いです。
つまり商品のJANコードと同じJANコードが書かれている値札POPを見つければ、値段を確認することができます。
最後に例外ですが、アソート品などは同じJANコードで複数のサイズ・色などが陳列されている場合があります。ただ基本的にアソート品は、どれも同じ価格なので問題はないと思います。
これからも読んで下さる皆様の生活に役立つ豆知識を提供していきます!
よろしくお願いします。
→ 現在のフォロワー数:2278人
フォローお願いします!
過去のDIY豆知識をスクロールして流し読み
できて便利です!
読んで頂きありがとうございました!
また次回お会いしましょう!