【DIY豆知識 481】
年末大掃除で買い間違い注意②
電球、蛍光灯の色について
昨日の【DIY豆知識480】では、直管蛍光灯の規格について書きました。
今回は、年末に買い間違いが多い「色」について書きます。
通常の電球、蛍光灯には、主に昼光色、昼白色、電球色の3種類があります。
この2種類の他にもメーカー独自の色がありますが、基本的にはこの3種類です。
簡単に説明しますと、
昼光色 → 青色がかった白色
昼白色 → 黄色がかった白色
電球色 → オレンジ色
そして例外もありますが、基本的にこの3種類はパッケージの色がわかれています。
例えば、
昼光色 → 青色パッケージ
昼白色 → 緑色パッケージ
電球色 → 赤色パッケージ
電球、蛍光灯の色を間違わずに購入する方法は、昨日の【DIY豆知識480】にも書きました下記2点です。
①家の電球・蛍光灯を外してお店に持参する
②家の電球・蛍光灯に書かれている品番を写真に撮ってお店に持参する
①の注意点は、お店に持参した際に、混雑した店内で割らないように注意する事です。
過去にお店で電球を落として割ってしまったお客様もおられました。持参される際は、丈夫な袋に入れて持参されることをお勧めします。
自分や他のお客様にケガをさせてしまったら大変です。
また品番を確認する前に割ってしまったら、せっかく持参したのに品番を特定することができません。
ご注意を!
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読んで頂きありがとうございました!
また次回お会いしましょう!