スポンサーリンク

【DIY豆知識 430】の続きです。
メーカー名、型番、品番、JANコードがわからない商品を、現物を持参して取り寄せる時のポイントです。
まず必要だと思うものは全て持参して下さい。
これは不要だろうと判断した部品が、実は一番重要である事がよくあります。
例えば、
鍵が壊れたり、ドアノブをまわしてもラッチが動かなくなり、ドア錠ユニット一式を取り寄せる場合、せっかく外して持参されているのに、不要だと思いラッチを持ってきていない場合があります。
お客様に聞くと「全部外したけどドアノブ部分だけでわかると思ったからおいてきた」との事でした。
しかし、ラッチが無ければ「バックセット」も「ビスピッチ」も「フロント幅」もわかりません。
まずは関連するもの全て持参して下さい。
その中からお店の従業員が、必要な物だけ選別してお預かりします。
次回は持参ができない商品の場合、どうすれば良いのかを書きます。
【DIY豆知識 432】に続きます。
Amazon 電動インパクトドライバーランキング 上位
店頭でも大人気です。特に黒色が人気です。
イエコマ 家のいろいろな困りごとを簡単解決!

→ DIYアドバイザー33 (@33Diy) | Twitter
読んで頂きありがとうございました!
また次回お会いしましょう!

スポンサーリンク